錦織圭 全仏ベスト8でマレーと対戦!気になる彼女は? [スポーツ]
第1セットはまさかの0-6で失ったベルダスコ戦。
でもそこから少しずつ少しずつ自分に流れを引き寄せるように
粘り強くラリーを続けていった錦織圭。
ブレイクも取れるようになり、
気付いてみれば第4セットは6-0とし返して、
セットカウント3-1で4回戦を勝ちました。
まさかまさかの3連戦で
疲労もピークに来ているはずの錦織。
実際に明日のマレー戦を前にして、
右手首や右肩、腰といった故障個所に加え、
昨日は股関節もアイシングをしており、
ベルダスコ戦の最中には、
「足!」と叫んでいた錦織。
明日はどれだけ回復しているのだろうか?
そんななか、
不調になるたびに取りざたされている
錦織の彼女とはいったい何者なのかをチェック!
2014年に合コンで知り合ってから交際がスタートした
その相手の名前は観月あこ!
なにやら観月明希という占い師に名付けてもらったとか。
ちなみにこの占い師からは
今年の暮れに結婚できると言われたとか!
ちなみに今回の全仏で錦織が好調の原因として
この彼女を全力で嫌っている、
錦織の家族やチームスタッフから
会場の関係者席に入れないようにされているからだとか、、、
観戦態度がなってないとか、
散々叩かれているうちに態度を直せば
もしかしたらもっといい成績を
圭君は取っていたかもしれませんね!
でもそこから少しずつ少しずつ自分に流れを引き寄せるように
粘り強くラリーを続けていった錦織圭。
ブレイクも取れるようになり、
気付いてみれば第4セットは6-0とし返して、
セットカウント3-1で4回戦を勝ちました。
まさかまさかの3連戦で
疲労もピークに来ているはずの錦織。
実際に明日のマレー戦を前にして、
右手首や右肩、腰といった故障個所に加え、
昨日は股関節もアイシングをしており、
ベルダスコ戦の最中には、
「足!」と叫んでいた錦織。
明日はどれだけ回復しているのだろうか?
そんななか、
不調になるたびに取りざたされている
錦織の彼女とはいったい何者なのかをチェック!
2014年に合コンで知り合ってから交際がスタートした
その相手の名前は観月あこ!
なにやら観月明希という占い師に名付けてもらったとか。
ちなみにこの占い師からは
今年の暮れに結婚できると言われたとか!
ちなみに今回の全仏で錦織が好調の原因として
この彼女を全力で嫌っている、
錦織の家族やチームスタッフから
会場の関係者席に入れないようにされているからだとか、、、
観戦態度がなってないとか、
散々叩かれているうちに態度を直せば
もしかしたらもっといい成績を
圭君は取っていたかもしれませんね!
箱根駅伝を優勝した青学の人達を見て [スポーツ]
昨日、
箱根駅伝を優勝した青山学院大学陸上部が、
バンキシャに出演していた。
このチームの勝因は誰が何と言おうとも、
原監督がいることだろう。
新興チームとはさすがにいえないが、
箱根駅伝においていわゆる常連のチームではない、
こういうチームが優勝するためには、
やはり優秀な監督が必要になる。
これは何も、
駅伝だけでなく、
すべてのスポーツにおいて言えることであり、
それは組織として動く以上、
すべての組織に当てはまることだと思う。
この監督は、
就任するや、
3年で出場し、
5年でシード権を得て、
10年で優勝争いをする。
と目標立てしたそうだ。
結果的には1年ずつずれて達成しているそうである。
監督自身にこういった目標立てをすることから、
当然に部員にも目標立てをしていく。
その目標というのが、
他校ではエース級だけに求めるタイムを、
部員全員に課すというものである。
実際、
生中継において、
各区間ごとに、
出走前に1万メートルのタイムを表示していたが、
ほとんどの区間で1位のタイムを出していて、
結果としても区間賞連発という結果となった。
(区間新記録もでていた)
それまで私は、
駒澤大学の大八木監督を追っかけていたわけで、
この監督も低迷していたチームに、
コーチとして就任したあとから、
もはや誰もが知る常勝軍団を築きあげた人だ。
今年はどんなチームを作ってきたのかなぁ、
って思ってみていたものである。
さて、
原監督も大八木監督も共通していることは、
低迷していたチームにおいて、
意識改革をすることで、
優勝チームを作っていったことである。
箱根駅伝は10区間を走ることから、
10人必要である。
つまりどんなに1人絶対的なエースがいても、
他がダメならば勝てないのである。
アメフトのNFLにおいて、
「チーム力とはそのチームの最低評価の人間の力によって決まる」
と言っている人がいる。
アメフトみたいに、
ピンポイントで相手の弱点を突く競技ではないにしても、
一人穴があるとなかなかその穴を埋めるのは難しいものである。
そうしたなかで、
原監督が取った作戦は、
見事にこの穴を作らないという、
一番難しいながらも、
出来れば最強のチームを作ることができるものであり、
それを完遂したわけである。
その手法をかなり披露したので、
大八木監督あたりは来年こそは、
とぬかりなく準備をしてくるだろう。
早くも来年の箱根が楽しみだ。
青学は今年走ったランナーが8人も残るのだから、
やはり優勝候補筆頭なのかもしれない。
青学vs駒大
楽しみだぁ!
箱根駅伝を優勝した青山学院大学陸上部が、
バンキシャに出演していた。
このチームの勝因は誰が何と言おうとも、
原監督がいることだろう。
新興チームとはさすがにいえないが、
箱根駅伝においていわゆる常連のチームではない、
こういうチームが優勝するためには、
やはり優秀な監督が必要になる。
これは何も、
駅伝だけでなく、
すべてのスポーツにおいて言えることであり、
それは組織として動く以上、
すべての組織に当てはまることだと思う。
この監督は、
就任するや、
3年で出場し、
5年でシード権を得て、
10年で優勝争いをする。
と目標立てしたそうだ。
結果的には1年ずつずれて達成しているそうである。
監督自身にこういった目標立てをすることから、
当然に部員にも目標立てをしていく。
その目標というのが、
他校ではエース級だけに求めるタイムを、
部員全員に課すというものである。
実際、
生中継において、
各区間ごとに、
出走前に1万メートルのタイムを表示していたが、
ほとんどの区間で1位のタイムを出していて、
結果としても区間賞連発という結果となった。
(区間新記録もでていた)
それまで私は、
駒澤大学の大八木監督を追っかけていたわけで、
この監督も低迷していたチームに、
コーチとして就任したあとから、
もはや誰もが知る常勝軍団を築きあげた人だ。
今年はどんなチームを作ってきたのかなぁ、
って思ってみていたものである。
さて、
原監督も大八木監督も共通していることは、
低迷していたチームにおいて、
意識改革をすることで、
優勝チームを作っていったことである。
箱根駅伝は10区間を走ることから、
10人必要である。
つまりどんなに1人絶対的なエースがいても、
他がダメならば勝てないのである。
アメフトのNFLにおいて、
「チーム力とはそのチームの最低評価の人間の力によって決まる」
と言っている人がいる。
アメフトみたいに、
ピンポイントで相手の弱点を突く競技ではないにしても、
一人穴があるとなかなかその穴を埋めるのは難しいものである。
そうしたなかで、
原監督が取った作戦は、
見事にこの穴を作らないという、
一番難しいながらも、
出来れば最強のチームを作ることができるものであり、
それを完遂したわけである。
その手法をかなり披露したので、
大八木監督あたりは来年こそは、
とぬかりなく準備をしてくるだろう。
早くも来年の箱根が楽しみだ。
青学は今年走ったランナーが8人も残るのだから、
やはり優勝候補筆頭なのかもしれない。
青学vs駒大
楽しみだぁ!